はんだ付け不要・組み立て済みのIchigoJamの本体(単品)です。
モニターやキーボードなど周辺機器をすでにお持ちの場合は、IchigoJam本体1つですぐにプログラミングを始められます。

はんだ付け不要・組み立て済みのIchigoJamの本体(単品)です。
ICにRISC-Vチップを採用し、IchigoJam Qよりも大きくパワーアップした製品です。

Raspberry Pi Pico(RP2040) 版 IchigoJam
「IchigoJam P」組み立て済み基板です。IchigoJam BASICをインストールしたRaspberry Pi Picoを取り付ければBASICでプログラミングができます。

こどもパソコン「IchigoJam Q」のハーフキットです。
自分でつけるには難しいIC部分は、はんだ付け済みです。

IchigoJamボードの新バージョン「IchigoJam R」のハーフキットです。
自分でつけるには難しいIC部分は、はんだ付け済みです。

初めての方におすすめのスターターキットです。
はんだ付け不要の組み立て済みIchigoJam本体とキーボードなどの周辺機器、入門書が全て揃っているので、IchigoJamプログラミングをすぐに始められます。

初めての方におすすめのスターターキットです。
はんだ付け不要の組み立て済みIchigoJam本体とキーボードなどの周辺機器、ミニゲームの参考書が付属しており、IchigoJamプログラミングをすぐに始められます。

IchigoDakeを使ってプログラミング学習をする際に必要な、キーボード・モニターをひとまとめにしたドックステーションです。
専用バッグ付きで持ち運びも楽なので、場所を選ばず使用することができます。

IchigoJamをさらに小さくしたIchigoDakeです。
小さいので、筆箱にいれたり、首やランドセルにさげたり、使い方や持ち運び方は様々です。
IchigoDyhookに挿しこむだけですぐにプログラミングを楽しめます。

4.3インチのコンパクトなモニターです。
ご家庭のテレビ（黄色いビデオ入力端子があるもの）でも代用可能です。

電源はIchigoJam本体用とディスプレイ用に2口必要です。
2口以上搭載している大きめのモバイルバッテリーでも利用可能で、準備や持ち運び等に便利です。
また、アダプタはmicroUSBコネクタ（オス端子）で5V0.5A以上の出力があれば、IchigoJamに給電することができます。

ディスプレイとIchigoJam本体を繋ぐケーブルです。
Amazonや100円ショップなどでも入手できます。

USB対応キーボードのみ利用可能です。（PS/2のみ対応のキーボードは使用不可）

「USB&PS/2 キーボード」と表記されているキーボードが利用可能です。
（USBのみ対応のキーボードは使用不可）

MixJuiceはIchigoJamでネットワーク通信が可能になるこどもネットワークボードです。
WiFiに接続して情報を送受信することができ、IchigoJamプログラミングの幅がより広がります。

PanCakeはカラフルなグラフィックや多彩な音でプログラミングをより楽しくする『こどもサウンドグラフィックボード』です。
図形を描くことはもちろん、176種類のスプライト、8種類の背景でゲーム画面などをにぎやかにすることができます。
サウンドも基本的な正弦波を含めた4種類をご用意しています。

MapleSyrupはモーターの制御でプログラミングをより楽しくする『こどもモーターボード』です。
モーターやサーボモーターの回路を手軽に作れるよう、制御に必要な回路をひとつの基板にまとめました。
足長ピンソケットにより、IchigoJamに重ねて乗せることもできます。

FruitPunchはプログラミングのための簡易PCとミニドローン（トイドローン）を使ってご家庭でプログラミング学習ができる拡張ボードです。
実際にドローンを飛ばせて立体的な動きをするため、楽しめて、飽きずに学び続けることができます。

こどもモーターボード「MapleSyrup」とIchigoJamを組み合わせて、走る、腕を前後に動かす、回る、などプログラムで自由自在に動かすことができます。
ステッカーやシールを貼ったり、ペンで模様を描いたり、自分好みにデコレーションを楽しむこともできます。

プログラムで制御するカムロボです。組み立て済みなので購入してすぐ使用することができます。
距離、加速度、光×2つの3種のセンサーが搭載され、カムロボ内にあるスイッチで使用するセンサーを切り替えることができます。

「IchigoDake」「GIGA IchigoDake」でプログラムして制御できる歩行型かにロボットの組み立て済完成品です。
「越前がにロボコン」をはじめとするご当地ロボコン向けに開発されました。
明るさセンサーが2つついているので、プログラムでライントレースする動きができます。

「らぼらとりぃキット」のセンサやサーボモータで拡張して、コンピュータによる計測や制御を手軽に体験することが出来ます。
センサやアクチュエータを組み合わせてオリジナルの計測・制御ロボットを開発することができ、楽しみながらものづくりやプログラミングなどの学習を進めることが可能となります。

「らぼらとりぃキット」と同時に発売された、初めてセンサを使う人向けに開発したカード型教材「らぼらとりぃカード」です。
つなぎ方やプログラム例が書かれているので誰でも簡単にセンシングが体験できます。「らぼらとりぃキット」とセットでご利用ください。