1. PS/2対応のキーボード、ビデオ端子があるテレビやモニター、microUSBの電源が必要です。参考ページ(周辺機器)

  2. IchigoJam T,Sを利用の場合:PS/2対応のキーボードが必要です。USBキーボードは変換しても使えないことがあります。
    IchigoJam Rを利用の場合:USB対応のキーボードが必要です。(PS/2のみのキーボードは使用できません)

  3. 黄色、赤、白で並んでいるビデオ端子の黄色に、ビデオケーブルを接続すれば使えます。(ビデオケーブルは赤、白、黄色、どの色でもOK)

  4. Amazonなど通販で買えます。参考ページ(周辺機器)

  5. USBビデオキャプチャーを使ってつなぐことができます。参考ページ(aitendo)

  6. 1行打ち込んだあと「ENTER(エンターキー)」を押してください。参考ページ

  7. 打ち込み間違いがあります。よく確認し、もう一度入力してみましょう。

  8. 10行を消すときは 10 だけ書いてエンターキーで消えます。NEWコマンドで全部消えます。

  9. 1つのプログラムは1024byteまでです。うまく小さくするか、LRUNコマンドを使ってプログラムを連結してください。

  10. 1行打ち込んだあとにエンターキーを押していない可能性があります。
    ※エンターキーを押すと、修正が反映されます。

    LISTコマンドでプログラムを確認し、修正されていない場合は、もう一度打ち込んでエンターキーを押してください。

  11. IchigoJamでは画面表示の処理よりキーボードからの入力処理を優先するため、キーボード入力の間は画面の表示が乱れることがあります。

  12. はい。本体に4つまで保存できます。リファレンスのSAVE/LOADコマンドを参照ください。

  13. USBシリアル変換を使って接続できます。
    ※参考:治具で広がる可能性 / 改造で遊ぶ学び IchigoJamをパソコンとつなぐ改造例

  14. 4KB~128KBまでのI2C外付けEEPROMに対応しています。
    ※参考:外部記憶装置とROMカセットに対応!こどもパソコンIchigoJam

  15. 難しい部品を組み立て済みにして、難易度を少し落とした、イベントにオススメのキットです。
    ※参考:PCN / イベントの一例

  16. ハーフキットは、ICが基板中央にはんだ付けされています。基板や説明書などを改めてご確認ください。
    ※参考:PCN

  17. はんだごて、はんだ、こて台、ニッパー、ペンチをご用意ください。
    ※参考

  18. はんだごては電源を入れると高温になるので、やけどをしないように気をつけてください。
    また、はんだ付け後に部品の線をニッパーで切るときは、切った線が周りに飛ばないように、指で線を押さえるなどして切ってください。
    ※参考

  19. ペンチで1ピンはさんで折り曲げると楽です。

  20. 1MΩの抵抗R3とタクトスイッチあたりのはんだがつながっていないか確認し、つながっている場合は、不要なはんだを取ってください。

  21. 本体を再度確認し、下記に該当する場合は、不要なはんだの除去やはんだのつけ直しなどをお試しください。
    ・はんだで隣どうしがつながっている
    ・はんだが足りず、部品が基板にくっついていない
    ・CPU、レギュレーターの向きが逆になっている
    ・R1~R4の抵抗や、C1/C2およびC3/C4のコンデンサが異なる場所にはんだ付けされている

  22. 基板左下のLEDは電源スイッチを入れただけでは光りません。以下のコマンドを打ち込んでエンターキーを押すことで光らせたり消したりすることができます。
    【LEDを光らせたり消したりするコマンド】
    LED1:LEDが光る
    LED0:LEDが消える

  23. IchigoJam検定は、IchigoJamでのプログラミングの理解度・習熟度を測る検定試験です。
    くわしくはこちら

  24. どなたでも受験することができます。
    くわしくはこちら

  25. 級種は1級から10級の計10種類で構成しています。
    くわしくはこちら

  26. 利用規約(日本語、英語)も合わせてご確認ください


    IchigoJamロイヤリティフリープログラム利用規約日本語 / 英語
  27. 購入いただいたIchigoJamを使ってのワークショップはご自由に開催ください。IchigoJamのファームウェアをコピーする場合はライセンスの購入か、契約が必要です。
    ※参考ページ

  28. IchigoJamのロゴはクリエティブ・コモンズ・表示(CC BY)によるオープンデータです。ご自由にお使いください。
    IchigoJamはjig.jpの登録商標なので、IchigoJam(R)jig.jp などと表記いただけると幸いです。
    IchigoJamのロゴはこちら

  29. IchigoJamライセンスの購入または契約していただければ可能です。
    ※参考ページ

  30. 周辺機器の配布・販売にはライセンスは不要です。ただし、名称は「○○ for IchigoJam」や「IchigoJam用○○」と表記ください。

  31. 書籍や教材の配布・販売にはライセンスは不要です。

  32. 周辺機器や書籍を除き「IchigoJam」で始まる名称の商品の配布・販売にはライセンスが必要です。
    ※参考ページ

  33. ご自由に掲載ください。
    IchigoJamはjig.jpの登録商標なので、掲載の際は文中に「※IchigoJamはjig.jpの登録商標です。」などと表記いただけると幸いです。